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フランス紀行② ~港町マルセイユ~
:とらすけノート
2007.02.12 [Mon] 11:51
マルセイユは南フランスに位置し、地中海に面した港町であり、そしてフランスの第3の都市です。リヨンからTGVで約2時間南下し、マルセイユのサン・シャルル駅へ到着。そこから地中海を見なければ!と地下鉄で約5分移動し、着いた途端潮の香りに導かれ、地上に出ると、目の前に写真でしか見たことなかった景色が飛びこんできました!

海の周りに建ち並ぶ建物と海の景観は、まるでミニチュアのようです。

街中は古い建物が目立ち、多様な人種がいて賑やかな雰囲気です。なにげない風景が絵になります。
マルセイユはご存知の通り、世界3大スープの1つである「ブイヤベース」が有名です。本場のブイヤベースを食べる為、海岸沿いにあった「BOUILLBAISSE」の文字に惹かれ入ってみました。午後3時もまわった頃で、お客様は家族連れ1組のみでのんびりまったりムードの店内。ブイヤベースが運ばれてきましたが、その正体は想像とは大きくかけ離れていました。。

『あれ??・・・』 もっと褐色の濃厚なスープのイメージだったけど。味はカレー風味(驚)の、ちょっと違ったブイヤベースでした。まあこれも経験?
その日の夜、リヨンでフレンチ料理の職人として10年以上滞在している日本人の話を聞くことがあり、マルセイユのブイヤベースの話をすると、マルセイユの港にあるようなブイヤベースと謳っている店は本物ではなかったりすることが多く、実はマルセイユの隣町の方が、本物のブイヤベースが食べれるんだそう。(街の名前は忘れてしまった・・・)
まあ、観光地にはよくある話か。。
話は変わりますが、リヨンで開催していたクープ・デュモン・パティスリーコンクールのパティシェの密着が昨日の情熱大陸で放送されていたけど、あの3名のパティシェの職人魂には魅せられたなあ。。日本人パティシェがいかに優秀なのかを実感したのでした!
