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天ぷらと山桜
:とらすけグルメ日記
2007.04.03 [Tue] 14:53
外苑西通り沿いの小道の坂を下ったビルの半地下のような入口に小さな行灯で「天ぷら 元吉」とあります。そして「花見出来ます」との案内。中に入ると、こじんまりとした店内は、白地のカバーがかけられた椅子が並ぶカウンター席と、おとされた橙色の照明、上方には、山桜の枝が大きくしなだれて、風情漂う大人の空間といった雰囲気です。「これは、期待出来そう・・」と、はやる気持ちを落ち着けるとらすけであります。。コース料理を頂くことにし、季節の食材がゆっくりと揚げられていきます。

サクッ!! うまいっ・・・ 海老のあし とのこと。
香ばしさがたまらない!
海老、竹の子、まこもだけ、きす、椎茸、穴子、たらの芽、蛤・・・上質な油で揚げた旬の素材は、天ぷらにすることで、更に素材そのものが活きる気がします。。。

シメは天茶で!濃い目の日本茶が渋くて、あっというまに平らげたとらすけです。
30代前半の若い店主が念願叶ってオープンしたこちらのお店は、オープンして約半年とのこと。器が好きだという店主の趣味で、1つ1つの器が吟味されて丹念に選んだこだわりが感じられます。内緒にしておきたいような、誰かに教えたいような、こんな隠れ家なお店を見つけると嬉しくなるとらすけでありました。

山桜を見上げる飲み友達初登場!と思いきや、2回目の登場の男前お父さんです。



